MacBook Airの魅力を解説

MacBook Airもペイディあと払いプランApple専用が活用できます。
しかも36回払いですのでお求めやすくなっておりますので、パソコンの購入をお考えの方はご参考にしてください。
MacBook Airについて

MacBook Air(マックブックエアー)とはAppleのノートパソコンです。現在MacBookにはAirとProのモデルが存在します。MacBook Proはその名の通りプロの方、クリエィティブな仕事をされる人向けなので今回はMacBook Airについて説明させていただきます。
MacBook Airは3種類
さらに3種類発売されておりますのでスペックを紹介します。
モデル | 13インチ(M2チップ) | 13インチ(M3チップ) | 15インチ(M3チップ) |
料金 | 149,800円~ | 179,800円~ | 209,800円~ |
画面サイズ | 13.6インチ | 13.6インチ | 15.3インチ |
解像度 | 2560×1664(224ppi) | 2560×1664(224ppi) | 2880×1864(224ppi) |
CPU | M2:8コア | M3:8コア | M3:8コア |
メモリ | 8GB/16GB/24GB | 8GB/16GB/24GB | 8GB/16GB/24GB |
ストレージ | 256GB/512GB/1TB/2TB | 256GB/512GB/1TB/2TB | 256GB/512GB/1TB/2TB |
使用時間 | 最大18時間 | 最大18時間 | 最大18時間 |
外部ディスプレイ出力数 | 1台 | 1台(閉じた状態では2台) | 1台(閉じた状態では2台) |
MacBook Airでは高いメモリ、ストレージを選ぶと料金も高くなります。
また付属品はUSBケーブルとアダプタです。
主な違いは画面サイズとチップです。M3チップではより処理能力が高くなっております。
MacBook Airの魅力
上記の様に種類によって性能は変わってきますが、基本的に機能面に違いはありません。この為これから紹介する魅力は一番格安な13インチ(M2チップ)のモデルも対象です。
パソコンの動作が早い
iPhoneのメリットの一つと言えばサクサク動くところですが、MacBook Airでも同様です。Windowsよりも早い印象です。
iPhoneと連携できる
前回のコラムで紹介した『iPhone15の魅力』でも説明しましたが、iPhone等のアップル製品と連携できますので、AirDropなどが利用できます。
iMovieが使える

MacBook Airでは動画編集ソフトiMovieが搭載されております。iMovieは初心者でも扱いやすくなっているので、これからYouTubeだったり、仕事のスキルアップに役立ちます。
トラックパッドが使いやすい
トラックパッドも使いやすいメリットがありますので、わざわざマウスを購入する必要もありません。例えばSurfaceでは3本指でドラッグ&ドロップができませんが、Macbookは可能です。強く押し込んだり、中指なども使ってドラッグする方法は長時間行うと負担が掛かりますし、左指を使うのは使いづらい等のデメリットがあるのでSurfaceではマウスが必要になってくる方も多いです。それに、ノートパソコンでマウスを使うと少しかっこ悪かったりもしますのでMacbookがお勧めできます。
Apple Pencilが使える

また有料ではありますが、ApplePencilが使用できる部分もメリットです。ApplePencilは遅延やずれがなく手書きの様に使用できます。
またUSBで充電できるので、乾電池も不要です。乾電池ですといつなくなるか不安ですし、単6電池はコンビニやスーパーに売ってなかったりするのでかなりストレスが溜まってしまいます。
デメリットは高いところ
反対にデメリットは価格が高いところです。
しかしペイディあと払いApple専用も使えますし、MacBookを使っているとかっこいいと思われる部分もあるのでこれを機会にMacBook Airを使いこなせるようになればビジネス面でもメリットが出ることでしょう。