ペイディのサービスを解説

ペイディとはどんなサービスなのか?

当社レインボーではペイディあと払いプランApple専用プランで購入できる商品を高価買取しておりますが、このペイディとはそもそもどんなサービスを提供しているのか今回説明させていただきます。

ペイディは後払い決済サービス

ペイディは後払い決済サービスです。

後払い決済サービスについて

後払い決済サービスとは商品購入後支払いすればよいクレジットカードのようなものです。
ただし普通のクレジットカードとは違いカードがなくても、後払い決済に加盟しているお店ですぐに使用できるメリットがあります。

利用方法

具体的な利用方法はショッピングサイトの決済方法でペイディを選びます。するとペイディの画面に移動しますので、そこでメールアドレスと携帯番号を入力してSMS認証をするだけです。

審査はある

ただしどなたでも利用できるわけでなく、決済時に審査があります。ペイディの利用状況や他社借入などによっては利用できない場合もありますが、審査はペイディ等の後払い決済はクレジットカードよりも甘くなっています。

ペイディで利用できるお店

ペイディではネットショップで利用できます。アマゾンやビックカメラの通販サイト、他にも若者に人気のQoo10や最近何かと話題となっているTemu等があります。

ペイディは翌月払いで利用しやすい

そしてペイディのメリットとしては後払い決済サービスの中でも支払いスパンが長い部分があります。支払は月末締めの翌月27日です。クレジットカードと同じようなスパンです。後払い決済サービスで有名なNP後払いは14日後と短くなっており、まとめて支払うこともできません。

支払方法

そして支払はコンビニ決済、銀行振り込み、口座振替があります。口座振替では手数料が掛かりませんが、コンビニでは1回払いが390円、分割では返済金額によって109円~371円の間で変動します。

分割払いもできて手数料なし

さらにペイディではApple専用と同じく分割払いもできて、手数料も発生しません。
分割回数は3回、6回、12回が可能です。お店にもよりますので詳しくは公式の『3・6・12回あと払いの利用方法が知りたい』をご参考にしてください。

なお返済に送れると遅延金が年利14.6%発生しますし、延滞が続くとアカウント停止にもなりますのでご注意ください。

ペイディは他のショッピングサイトや店舗でも利用できる

ペイディは以上の様に特定のネットショッピングでしか利用できませんが、ペイディカードを発行すればVISA加盟店ででも使用できるようになります。そのペイディカードには2種類存在するのでそれぞれ説明させていただきます。

バーチャルカード

ペイディバーチャルカード

ペイディのバーチャルカードはVISA加盟店であれば国内外のネットショップで利用できるカードです。発行方法は運転免許証かマイナーバーカードとセルフィを申請して本人確認を行えば、最短5分で発行できます。
アプリ内にカード情報が記載されておりますので、それをネットショップで入力して決済することができます。

リアルカード

ペイディのリアルカード


リアルカードでは実店舗でも利用できるようになります。発行方法はバーチャルカードの様に本人確認を済ませて申請すれば1週間ほどでお手元に届きます。

両社とも発行手数料、年会費は無料です。

ペイディのデメリット

このサービスだとクレジットカードよりも良さそうだと思う方が多いと思いますが、デメリットもあります。

ポイントが付かない

まずペイディではポイントが付かないので一括払いで購入する場合、クレジットカードをお持ちの方はペイディを利用する価値はありません。

高額利用ができない

またペイディだけではありませんが、後払い決済サービスは少額向けなのでクレジットカードの様に高額利用はできません。
ただし実績を積むと20万から25万円程も利用することは可能なようです。

そんな時に当社の買取サービスであるペイディあと払いプランApple専用では100万円もするApple製品も購入できるので、ぜひご活用ください。

レインボーではペイディも現金化できる

レインボーではペイディ単体でも現金化できます!

当社では独自の流通システムを採用しておりますので、ペイディでも現金化することが可能です。この為Apple専用プランが利用できなかった方も当社にご相談いただければと思います。

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